管理人(書いてる人)
性別
男卒業校
近畿の某国立高専専攻
機械工学高専時代の成績
2年の時にクラス1位を取った後、緩やかに下降。5年の段階にはブービーレベルまで下落。堕落していく高専生の典型的な例。卒業後
大手メーカーに就職現在
ニート高専に入った理由
- 「機械工学」ってのが何となくカッコ良かったから。
- 就職率が100%だったから。
- 学費が安かったから。
- 試験が公立高校より早かったので、受かってしまえばその後遊びまくれる!とか思ったから。
部活
バド部と風呂部兼任
学業について
1年:普通に付いていける
2年:普通についていける
3年:一気に専門科目が多くなり、しかも内容がかなり難しくなったので付いていくのがしんどくなる
4年:ほぼ専門科目ばかりになり、内容も更に高度なモノばかりになったので、授業を真面目に聞いてても理解出来なくなる
5年:就職が決まったので、60点ギリギリを取れるように最低限の勉強・出席率をキープする
交友関係
5年間も一緒に過ごしたのに、親友と呼べる親友がいない。今は年に1回ほど2,3人と飲み会する程度。
趣味
アニメ、マンガ、パソコン、ギター